業務範囲の明確化
何を、いつまでに、どの水準で行うかを業務仕様に合わせて整理します。追加作業の扱いも先に決めます。
業務委託契約|那覇・全国対応
口約束のまま、発注を進めていませんか。業務範囲、報酬、成果物の権利を契約書に落とし込み、スタートアップの現場が止まらない形に整えます。
条件が見えると、相談も修正も早くなります。
契約作成の確認項目
曖昧な一文が、後の修正費用や納期のずれにつながります。最初に決めます。
何を、いつまでに、どの水準で行うかを業務仕様に合わせて整理します。追加作業の扱いも先に決めます。
02
納品物、確認期限、修正回数を具体化します。
03
金額、締め日、支払日、実費の範囲を揃えます。
04
著作権の移転時期と利用許諾の範囲を定めます。
05
再委託先の管理責任と事前承諾の要否を確認します。
06
守る情報と制限期間を、必要な範囲に絞ります。
07
途中終了時の精算、成果物、データ返却を定めます。
契約レビューの視点
テンプレートが合う案件もあります。個別条件が多い案件は、条項同士のつながりまで確認します。
| 確認項目 | Honda & Hashimoto 総合が作成 | 市販テンプレート |
|---|---|---|
| 特注性 | 業務モデル、納品フロー、交渉方針に合わせて設計 | 一般的な取引を前提にした構成 |
| 最新法令への対応 | フリーランス新法を含め、案件時点のルールを確認 | 購入時期や提供元により更新状況が異なる |
| 細かなリスク表現 | 権利移転、再委託、検収などの実務条件を反映 | 自社の運用に合わない表現が残る場合がある |
| 修正・交渉支援 | 相手方からの修正依頼や交渉方針も相談可能 | 条文の読み替えや交渉は自社で対応 |
導入事例
制作のスピードを落とさず、成果物の扱いを明らかにした事例です。
導入前
フリーランスデザイナーへの発注は進んでいましたが、著作権の帰属と二次利用の範囲が決まっていませんでした。リテイクの依頼にも毎回確認が必要でした。
整備後
業務委託契約書に、権利の移転時期、利用範囲、検収、修正依頼の扱いを記載。その後の依頼が同じ基準で進み、現在は全フリーランス契約を継続してご相談いただいています。
よくある質問
案件の進み具合に合わせて確認します。
成果物の完成を約束する業務か、作業の遂行自体を委託する業務かを確認します。実際の業務内容に合う契約類型をご提案します。
可能です。現在の発注内容、納品状況、支払い履歴を確認し、これからの作業と過去分の扱いを分けて契約を整えます。
できます。相手方のひな形を確認し、修正が必要な条項と交渉時に伝えるポイントを整理します。
業務委託契約の相談窓口
電話・メール・フォームでご連絡ください。急ぎの案件も、状況を確認して進め方をご案内します。